久しぶりにLIFE更新しようとすると、書き出しのグルーヴ感とかいちいち忘れてますね。情けない限りです。やっぱりこういうのは習慣化しないと。

1〜2月期のノーナ関連のイベントをざっと振り返ってみます。
まず、代官山UNITでのMellowheadプレゼンツのあれ。
出演してたバンドが、サポートミュージシャン含め、曲者だらけだった。
全員が、ハードコアな洒落っ気とマイルドな男気とクリエイティブな女々しさを共有してる人たち(性別を超越して)というか。
楽屋にて、かつて憧れた先輩ミュージシャンたちとややブラックな話題で盛り上がってる自分が、しょうもない言い方をすれば「大人の仲間入り」したような気分になれた、素敵な一夜でした。
「極秘まつり」なるファンクラブイベントも、ついに2回目を迎えました。
これに関しては、あくまでファンクラブ限定の「極秘」なので詳細は触れられませんが、
この極秘感のままいくと第8回目あたりは、メンバーの実家のガレージなどで開催されるかもしれません。
そして、さる24日は、「矢野フェス」こと「YANO MUSIC FESTIVAL 2010」に出演。僕個人としては、ノーナ含め3組のステージでギター弾きました。
正直当日のリハーサルまでは、全貌が見えないというか、不安も少しありましたが、
蓋を開けてみると「ああ、こういうことだったのか」とニンマリ。
改めて、プロデューサー矢野博康監督の立体的な音楽ビジョンを楽しみました。
本番では口をはさむ機会を逸しましたが、僕が最初に矢野さんの存在を認識したのは、
17年前(!)、何かの打ち上げ帰りの早朝、荻窪駅の下りエスカレーターを全速力で下から逆走するという、意味はわからないけれど反骨精神あふれるその姿でした。
その謎のパッションに心打たれた時から、矢野さんのアドバイスは全部聞いていこうと決めて、今日の自分があります。
少々遅れた話題になってしまい恐縮なのですがひとつ。
R&Bシンガー、MIHIROさんが昨年11月にリリースしたアルバム「My Way」収録の「これは恋ではない」(ピチカートファイヴのカバー)で、僕ギター弾いてるんですが、この曲、矢野さんによる未来フュージョン的ヤバいアレンジ(ノーナ「GO」的な)が冴え渡ってます。
プロデュースはライムスター宇多丸さん。D.O.Iさんによるミックスも強力です。
試聴もできるみたいなんで是非聴いてみてください!
あとこれももう発売されてますが、YUKIちゃんの新曲「うれしくって抱き合うよ」でもギター弾いてます(ドラムはノーナ小松シゲル、ベースはノーナサポートでもお世話になった大神田智彦くん)。
...これ、めちゃめちゃいい曲です。
YUKIちゃんとは、10年以上前、デビュー当時よく飲みに行ったりして遊んでましたが、このタイミングで仕事に参加することができて、感慨もひとしお。
レコーディング当日は、YUKIちゃんによる、おおらかかつ的確なディレクションによって、伸び伸びしたテイクを残せて大満足してます。ギターソロも良いの弾けた!と思う!
そんなとこかな。
写真は先月末行った、閉店一週間の三鷹「江ぐち」の店内。
撮影は同行のミズモトアキラ氏。

