こんちゃーっす!西寺郷太です。久しぶりのライフ更新です。ただいま6月8日火曜日の午前中。今夜は川崎クラブ・チッタで「ロックの学園」ライヴという状況で慌てて書いてます。
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まず!!!何度も告知してきたNewnessのミニ・アルバムが、明日6月9日に遂に全国のタワー・レコード限定で店頭発売されます!
渋谷店、新宿店、池袋店、横浜モアーズ店、梅田NU茶屋町店、岡山店、福岡店、倉敷店、仙台店ほか、タワー・レコード・オンライン でも買えます。
☆タワー・レコード店頭にもしもなかった場合は、店員さんにアーティスト名「Newness」と品番 CITIZEN-005 を言って下さい。値段は4曲入り、1000円です(安い・・・!)。
ちなみに
1曲目 STREET LIFE は、
ジョー・サンプルのカヴァーで、メンバーのTommyの趣味による選曲。
ほとんどアレンジも、彼らで固めていた曲です。僕は少し長かったので簡単なエディットのアイディアとブレイク、コーラスの決めフレーズを考えただけです。Tommyはほんとに「マニア」なんで、その辺は信頼して任せてます。
バンドもギター井上央一君、ベース榎本敦君、ドラムス畑中誇太朗君、キーボード平畑徹也君(はっちゃん)と若手の精鋭揃いで、ノーナの5人時代《クイックリー》の〈アンダーグラウンド〉にあったような若い世代のジャズ、フュージョン感覚が素敵だと思います。演奏も彼らが中心になってまとめてくれました。
2曲目 FROZEN GIRL は、
僕が日本テレビ「歌スタ」のオーディション用に作った曲です。松尾KC潔さんと、僕と一緒に「エキゾチック・ジャパン」という制作チームを組んでいる天才音楽家の毛利泰士くんに作曲と、オーディション時の演奏を手伝ってもらいました。
カラオケ番組という性質を持っていた「歌スタ」に向けてということで、ノーナよりもより「ソング・オリエンティッド」な、「誰もが歌ってて気持ちいい」曲を目指しました(ノーナの曲は正直すごい難しくて、多分ある一定のレヴェルを超えないとちゃんと歌えない・・・。「で?」って感じになってしまう・笑。マイケルや、ワム!、プリンスなども同じです)。好みとはいえ、それが、ひとつ自分の課題だな、と思っていたので、Newnessには、やはりみんなが歌えて、きちんと歌のテクニックが伝わりやすい曲がいいな、と思いトライしてみました。
歌詞もあくまでも作詞家として、20代の夢を叶えることに迷いながらもがく若者の姿を描いたはずでした。ただ実際、この後HARUKIが脱退してみるとなにかドキュメントのような世界観になってしまいました。古今東西優れた「歌」には予言のようなものが含まれています。なので、やはりこの曲はとても特別だと感じています。
アレンジに関しては、ジェイミー・リデルやソランジェみたいな、モータウンそのまんまだけど、なぜか新しい、というアーティストがたくさん登場していましたので、敢えてオールド・スタイルでまとめました。
ザ・テンプテーションズの往年のバラード群や、ホール&オーツの「エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」を意識しつつ、「日本」の音楽の良い部分(ぼくは本当に「歌謡曲」が大好きなので・・・)エッセンスも注入されているはずです。「歌スタ」用でしたので、これは自分にとっても良いトライアル・経験でした。
今まで書いてきた中でもかなり「力強い」ラヴ・ソングですね。この曲書いてすぐに聴かせたら、小松が絶賛してくれて嬉しかったことを覚えてます。
3曲目「ずっと・・・」は、
Newnessの3人が作ってきた曲です。正直、最初はメンバーが曲を書いたのを収録するのは、次の作品くらいでいいのかな?と思っていました。僕の作った曲もたくさんありましたし。
しかし、なんか異様にクオリティの高い曲を持ってきたので笑ってしまいました。一番、職業作曲家みたいな曲です。歌詞の手直しとエディット以外、これはメンバー(バンドも含め)主導で作った曲です。
ボズ・スキャッグスの〈ウィ・アー・オール・アローン〉を彷彿させるような、ド・バラードで、ある種の説明的な歌詞の持つ「今どきっぽさ」が、カラオケ的、Jポップ的でもあります。これは、どうしても僕には出せない世界です(誉めてます)。
実質TommyとTAKABOのふたりがまとめた曲なんで、今後、どんどんこういう曲が作れれば、ソングライター・チームとしてもやって行けるんじゃないかなと思ってます。
4曲目〈TIME TO SAY GOODBYE〉は、
これも「歌スタ」と「タワー・レコード」のコラボレーション用に、深沼さんが中心になって書いた曲に、僕が歌詞を書いて出来た曲です。 ちなみにAメロ、Bメロ、サビのメロは深沼さん、3分15秒以降のブリッジ(「君が去った日ー、雨がーふりー」)と、それ以降のフェイク群は僕がメロを書きました。個性がわかるでしょうか?
もともと男性でも女性でも歌える歌詞を目指して書いていました。この時、「歌スタ」に向けて深沼さんとセットにして書いてたのが《GO》に収録された〈Still〉です。
〈TIME TO SAY GOODBYE〉は深沼さん寄り、〈Still〉は僕寄りの作品でしたが、結果〈Still〉はご存知のように松尾潔さんに歌詞を書いてもらい完成しました。
ようやく数年かけて、2曲とも正式に日の目を見て嬉しいです。
個人的にはNEW EDITION のバラードのような、少しグルーヴィーな魅力がある傑作だと思っています。リード・ヴォーカルが複数人いて、場面ごとに入れ替わるコーラス・グループの持つキュンとする魅力が、この曲には詰まっていると思います。ちなみに一番はTommy、二番はHARUKI、ブリッジ以降はTAKABOがメインです。
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あと、マイケル・ジャクソンとジャクソンズ13作品(およびベスト盤のダイジェスト〈エッセンシャル・ジャクソンズ〉)ライナーノーツの全14作品のライナーノーツ「マイケル・ジャクソン・STORY」書き終わりました!!
約13万から14万字という、またまた1冊の本になる分量の物語です!
時間がなくなったので、ライヴに向かいます!もろもろよろしくです!!!
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ファン・クラブ、ノーナリーヴストラベルサービスでは8月のビルボードの選曲リクエストなんかもやってます!!!

