Kento Mori 君との電話

2009.07.23

 昨日、赤坂TBSラジオでの「キラ☆キラ」生放送のあと、赤坂サカス内のカフェにて打ち合わせがふたつ。「キラ☆キラ」あとは時間が読めるので、このタイミングで関係者に赤坂に来てもらい打ち合わせするのがここ最近恒例となっている。

 まずは、出版社の編集者と秋に発売の二冊目の本についての話。発売が正式に決まった。来月終わりに一冊、そして10月末にもう一冊。この二冊とも昔からの夢だった。特に二冊目に関しては、かなり企画としてハードルが高いだろうなと感じていただけに嬉しい。

 その後、テレビ東京のディレクターGさんと入れ替わり、8月の「やりすぎコージー・スペシャル」の打ち合わせ。来週収録。西寺郷太、はじめてのゴールデンだ・笑!!

 ぼくはマイケル・ジャクソン、プリンス、マドンナ直撃世代であるがそれと同じくらい、「4時ですよ〜だ」チルドレン、すなわちダウンタウン・ファミリー直撃世代である。
 京都で過ごした中高生の時代、ダウンタウン・ファミリーが地球の中心だったといっても過言ではない。東野さんとは「歌スタ」で何度もお会いしているが、今田さんとはまだお会いしたことがない。ギャーっと震えるくらい楽しみだ・笑。

 そして、である。番組の打ち合わせの中でテレビ東京のディレクターGさんが突然すごいことを言ってきた。「ゴウタさん、スペインでマドンナとのツアー中のケントさんがゴウタさんと直接電話したいと言ってくれてるんですが話しませんか?」とのこと。ここに至るストーリーはあまり詳しく書けないがともかく、マドンナのライヴでマイケルに扮して踊った24歳の日本人ダンサー、マイケルとマドンナがとりあった日本が誇る「世界ナンバーワン・ダンサー」、ケント・モリくんのエピソードをきちっと「キラ☆キラ」で話したこと(クリックすれば聴けます)などを彼が感謝し、より正確な情報を伝えたいと思ってくれているという。


 それまでの日本のワイドショーでは調査不足で日本人であることも触れず、酷いことに「マイケルのそっくりさん」とだけ扱われていて(!)、名古屋に住まれているケントくんの家族も残念がられていたとのこと。あのマイケル・ジャクソンとマドンナが、世界中のダンサーの中から選び抜き、奪い合ったという「国民栄誉賞級」のダンサーなのに・・・。ネタを探しているなら、こういうことで大騒ぎしてくれよ!!!何度も言うが、マイケル・ジャクソン本人が最後のライヴのダンサーのオーディションで550人の中から、一番に彼を選んだのである。

 そんなこんなで急遽、スペインでライヴの合間の移動日であるというケント・モリくん(MySpace)と約30分電話で話すことが出来た。

 彼から直接、マイケルとマドンナとケントくんとの今回の劇的なストーリーの詳細が聞けるのはエキサイティングだった。

 彼が言うには、マドンナは映像で有名になった7月4日の初日だけではなく、今回のヨーロッパ・ツアーでは毎ステージ、ケントくんのコーナーを作り、マイケルを追悼し続けているという。

 そして、最初の曲「ビリー・ジーン」はマドンナの選曲であることも彼は教えてくれた。「JAM」のかけ声ではじまり、「ビリー・ジーン」、「アナザー・パート・オブ・ミー」、「スタート・サムシング」という流れはケントくんとリッチモンド・タローガという世界指折りの振り付け師との相談で決めたとのこと。

 つか、今回のツアーでマドンナがカイリー・ミノーグからリッチモンド・タローガとトーン・タローガを急遽引き抜いていたというニュースを今、はじめて知った・笑。マイケルには、ケントくんを先に契約してたからノーって言ったのに、カイリーからは無理矢理振り付け師を強奪するって、上がりきったマドンナの評価がちょっと変わってくる・苦笑!

 ともかく興奮した。ケントくんも誘ってくれたからマドンナのヨーロッパ・ツアー行きたいな・・・。
 ノルウェイ・スタベイクの小林大悟選手のチャンピオンズ・リーグ予選大活躍も、ずっと誘ってくれてるので見に行きたい・・・。
 
 

ノーナリーヴス:西寺郷太のブログ「LIFE」