
Photo by シゲ
札幌 GO TOUR の翌日朝、二条市場にてノーナ3人並んで寿司を食べる後ろ姿。
「MAD NONA 3」。
ノーナ・リーヴスというバンドの「狂った」部分を抽出したようなライヴになるはずだ。ぼくは酒はかなり飲むが当然のごとく一般的に法に触れるようなことはしてないし、それすなわち逮捕されない。
しかし、自分が逮捕されてもおかしくないくらい「音楽に狂っている」という自覚はある。アルバム「GO」は、とち狂った人間達の作ったアルバムだった。
発売前に受けたこのインタビューとか、今読むと良くわかってもらえると思う。
自分が好きな音楽を、自分が好きな仲間と奏でる。奏で続ける。
そして、自分の好きな音楽について語り、伝え継ぐ。いろんな街にいく、届ける。レコード作りでも、作詞作曲でも、プロデューサーとしても、ラジオでも、トーク・イベントでも、DJでも、文章を書くことでも、同じことだ。それがいつも納得するレヴェルで出来るように、日々を過ごしてきた。
明日から数日、下北沢・名古屋・静岡・新宿・・・、また狂った日々が続く。
ギターを歪ませたり、どこかで見たような「過激」な格好をすることだけがロックではない。
『Who's BAD?』とは、ぼくが一番好きな言葉だ。本当に闘っているのは誰か?世の中の既成概念や、慣習みたいなもの、空気を読むとかそういうのではない、本当に信じたものに近づいていく力、物の見えていない連中に嘲笑われても、理解されなくても、本質へと少しずつ階段を昇ってゆく。そうすれば同じような孤独を抜けて、別の角度から昇ってきた仲間が見つかる。昔から、そういうパワーを信じている。
マッドにいくでー!!!ノーナ最高(^〜^//!

