BLACKBERRY JAM

2016.03.23 Release


℗2016 Billboard Records
HBRJ-1022 2,650円(税抜)
 
結成とインディーズ・デビューから20年。ベテランのはずのバンドは、だが高らかにこう宣言する。「果てしない青春」「永遠にレッツ・ダンス! 終わらないで」。
 
01. HARMONY
02. 今夜はレッツ・ダンス! feat. かせきさいだぁ
03. スパイシー
04. LAST ROMANCE
05. MAGIC EYES feat. サイプレス上野
06. You’re a big boy now 〜お兄ちゃんになるまえに〜
07. Survive Your Life
08. ホノルル・ガール
09. アルマゲドン
10. Crybaby
11. ブラックベリー・ジャム
 
アルバム試聴ダイジェスト
♪01 HARMONY 〜 02  今夜はレッツ・ダンス! feat. かせきさいだぁ

 
肩肘はらず、構えず、普段着でいながら、バンドがシンパシーを口にする同世代の才能たち——ダフト・パンクやファレル・ウィリアムス、ディアンジェロ、マーク・ロンソン、あるいはタキシードといった海の向こうのサウンドとの同時代性もある。まるで日本で一番音楽が売れていた時代、R&Bもクラブ・ミュージックもラップも、ヒップなものはなんでも咀嚼してバリバリ売っていた90年代にあったような、自信、パワフルな自由さに、このニュー・アルバムは満ちている。そう、それはちょうどノーナの3人、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルが出会ったあの頃の匂い、だ。
今や「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆、楽曲提供やプロデュースと大活躍なヴォーカル西寺郷太、プロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして音楽シーンになくてはならない存在となっているギター奥田健介、ドラム小松シゲル。多忙な3人が再集結した2年ぶりのオリジナル・アルバムは、バンドによる原点回帰のセルフ・プロデュース作品。それはまるで混じりけのない濃厚な「ジャム」のようだ。かせきさいだぁ、サイプレス上野のふたりのゲストMCは、ノーナに負けず劣らず濃厚でありながらベストマッチ。松尾潔氏に作詞を託した2曲はシンガーとしての西寺郷太像、新たなノーナ像を切り開いた。多くの若いバンド/DJに影響を与えながら、一度も休まずリリースを続けてきたバンドは、新しい車に乗りかえながら、ずっと走っている。

オリジナルアルバム初となるハイレゾ配信開始!

BLACKBERRY JAM(24bit/96kHz)